Local Dining

会いに行く料理人/みんなの食卓

エリア : 奥大和

テーマ : フード / コミュニティ

プロジェクト概要

中山間地域などにおける孤食や食事の偏りなどの課題を解消すべく、健康的な食卓を通した新たなコミュニティ形成や、食生活を改善する仕組みを作っていきます。特に独居高齢者は日々の食事の準備が負担となる場合、コンビニエンスストアで済ませるなど食事が偏りがちになることがあります。近くに外食できる環境もない中山間ではそうした傾向が強く、新たな仕組みやサービが必要とされています。まずは奥大和の中山間地域において、出張形態でだれもがアクセスしやすい「食卓」を提供していきます。各地域に拠点を持ち、定期的な「食卓」の開催とコミュニティづくりを進める事で、心身ともに健康になれる環境を作っていきます。また各地域の伝統食のレシピをアーカイブしながら、メニュー開発やその地域の文化継承にも寄与する仕組みへと広げていきます。

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目指す未来

・料理人が地域に出かけてだれもが参加できる食卓が定期的に開かれる
・コミュニティが形成され、料理人がいない時にも自発的な食卓が催される
・地域の食材や伝統食など、地元の資源や文化が継承されていく
・地域全体の健康寿命が伸びる

求める人材

・調理師としての資格や経験を有している
・栄養や健康に関する知見を持って、提供する料理に反映することができる
・環境や条件、素材などに合わせて柔軟な調理ができる
・コミュニティ運営や文化継承に関心が高い

パートナー

生田優希(Next Commons Lab奥大和事務局)

大阪府(高槻市)出身。2014年ロート製薬入社。東京で法人営業業務にあたる。27歳で自身が癌になったことをきっかけに働き方や健康の要でもある食事の大切さを再考。企業に属しながら新しい働き方に挑戦し体現したいとNext Commons Lab奥大和の事務局メンバーとして社内公募でジョイン。奈良ではイベントの企画運営実行や広報を担当。

インタビュー

生きることは食べること。“食べる“というのは口に栄養を入れるということだけではないと感じています。「人」を「良」くすると書いて「食」。昨今は便利になり、手軽に調理済みのごはんが買えるものの、孤食問題や栄養の偏りもあるのでは。それは宇陀も例外ではないと感じています。
初期費用を抑えた形で自身の料理を試しながらフードを中心としたコミュニティを形成していく。社会の課題にもチャレンジしたプロジェクトだと思います。自分の料理やプロデュースで人々に“食べる“ことを楽しんでもらう。そんな世界をこの宇陀で作り上げていきませんか?事務局が全力でサポートいたします!