Local Energy

めぐる地域エネルギー

エリア : 南三陸

テーマ : エネルギー / まちづくり

プロジェクト概要

南三陸で推進している《森・里・海・ひと・いのちめぐるまち南三陸》への取り組みは、食・エネルギーの循環と自給が大きなテーマです。これまで、南三陸町産業バイオマス都市構想を軸に、木質ペレットや木質バイオマス施設の導入が進められてきました。この動きを加速し、原発や石油に頼らない、自然エネルギーによるエネルギー自給の取組を推進します。
サスティナビリティセンターと共同で、南三陸における家庭用、産業用に必要なエネルギー需要のリサーチから始めます。木質バイオマスを中心とし、太陽光や風力を組み合わせた自然エネルギーによるエネルギー供給と経営的にも持続可能な戦略を策定します。合同会社MMRとともに地域エネルギー会社を設立し、木質バイオマスを中心とした発電施設、熱供給施設を建設。将来的に地域でのマイクログリッド等の独自インフラを敷設し、自立した地域エネルギーの運営を目指します。

-条件-
活動支援金:250,000~300,000円/月(能力、経験によって決定)
※社会保険、雇用保険、住宅補助、自動車貸与あり、コワーキングスペース使用可


説明会に参加する

目指す未来

・天然資源と再生可能エネルギーのテクノロジーを組み合わせることで、エネルギー自給を実現する
・未利用の森林資源を積極的に利用することで、山の手入れや利用が可能な環境を作る
・放置林が減少し、海に適切な水や栄養分を運ぶことで、海の豊かな環境も保全される

求める人材

・次世代の子ども達に、自然エネルギーをつかって欲しいと考えている、また南三陸でそのモデルを作りたいと思っている
・プラントやシステムの構築に関するプロジェクトマネジメントが出来る、システム的な思考ができる(経験は問いません)

パートナー

佐藤太一(合同会社MMR 代表社員)

林業家、工学博士。合同会社MMRとは、南三陸の地域資源を活かした地域課題の解決を目指して地元の森林経営、運輸会社、重機会社の若手経営者達で立ち上がった組織。現在は南三陸町内のペレット販売事業を担い、病院や官公庁とのビジネスや、地元木材を使ったコワーキングスペース事業をスタートさせている。その代表社員として、日々地域資源を活用した新しいビジネスの形を模索している。

新井元行(合同会社イーツーエヌラボ 代表)

工学博士、イノベーションコーディネーター。コンサルティングファーム、東京大学、ベンチャーでの事業・研究、また途上国/新興国における滞在経験を活かして、志のある企業のCSV事業構築を支援。収益事業によって継続的に社会課題が解決される経済の実現を目指す。再生可能エネルギーを中心とする技術的知見、経済・社会システム分析のスキル、また多岐にわたる人的ネットワークを活用し、新規事業・技術戦略の策定・実行におけるコンサルティングを実施。