Tourism for Sustainability

未来へ繋ぐ学びのツーリズム

エリア : 南三陸

テーマ : ツーリズム / 教育

プロジェクト概要

南三陸町は震災前から年間100万人を超える交流人口を生み出していました。観光地としてのみならず、民泊を中心とした地域の人びとの暮らしや営みにフォーカスした独自の交流の仕組み作りも進んでいました。震災後にその取組は復活し、現在では海外のインバウンドも含めた地域外の子ども達や若い方が南三陸を訪れて地域住民と様々な交流を進めています。
南三陸では限りある資源を有効活用するために生ゴミで電気や肥料を作ったり、環境負荷の少ない漁業に挑戦しています。そうしたフィールドを活かし、持続可能な社会作りに関心の高い小・中・高・大学・社会人を対象とした、南三陸しかできない深い学びのプログラムを作成、教育旅行として発信します。南三陸町観光協会がこれまでに培ってきた学校や旅行会社とのネットワークを活用し、サスティナビリティセンターで推進される持続可能なまちづくりの研究や実践的な経験をベースとした魅力的なコンテンツづくりをします。

-条件-
活動支援金:166,000円/月
※社会保険、雇用保険、住宅補助、自動車貸与あり、コワーキングスペース使用可


説明会に参加する

目指す未来

・年間180団体、7,000人の参加者に持続可能な社会と真正面から向き合う機会を提供する
・世界中で注目され海外からも多くの参加者、研究者が訪れる
・南三陸の持続可能なモデルが広がり、多くの地域で独自の実践がはじまる

求める人材

・これからの時代に必要とされる教育プログラムや教育旅行のあり方に興味があり、自ら機動的に情報収集、プログラム提案、広報、営業を推進できる
・そこにある環境や人材をつなぎ合わせ、独自の価値を作ることができる

パートナー

及川和人(一般社団法人南三陸町観光協会 総務企画部門チーフ)

宮城県南三陸町の出身。大学進学で町を離れる。平成21年に観光協会が法人化、第三種旅行業を開始したのを機に南三陸町にUターン。震災後は町内外で震災前から構築してきた観光交流のネットワークを活かしながら、南三陸ならではのツアー・プログラムの造成や、国内のみならず特に震災後にご縁の出来た台湾を中心に観光客誘致活動や情報発信など、「観光」を通した地域再生、まちづくりを実践している。趣味は登山、自転車、旅行など。