Minamisanriku Original Project

自由提案<南三陸>

エリア : 南三陸

テーマ : 自由提案

プロジェクト概要

南三陸の地域資源や地域課題をベースに、自ら事業を立ち上げ、目指す未来を自由に決めることができます。業種、業態、規模等は問いません。
初年度からすぐに事業を立ち上げることもできますし、3年間に学びと実験期間を経て、しかるべきタイミングでの起業を計画することが可能です。南三陸町で持続可能な事業を立ち上げ、地域内外の様々な人を巻き込みながら事業を成長の軌道に乗せることを目指します。

<地域資源/プロジェクト例>
三陸沖は親潮と黒潮がぶつかり、プランクトンが豊富なため世界3大漁場とも言われています。豊かな漁場で漁獲、養殖が盛んに行われており牡蠣、帆立、ホヤ、ワカメ、鮭、タコなどの新鮮な魚貝類が地元で手に入ります。戸倉地区の牡蠣は環境に配慮した養殖に付与される国際認証のASCを取得。水産加工のプロセスで大量に生じる牡蠣やホヤ、ホタテの殻の利用も可能です。
ASC牡蠣を都市部で流通させ、高付加価値化に繋がる提案。あるいは牡蠣の殻を粉砕し凝固させることにより特定の汚れに効果のある研磨剤、クリーンプロダクトの開発など。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

人のあまり住まない山あいから流れてくる綺麗な水を、豊富に農業に使うことが出来ます。使われていない良質な耕作放棄地や津波被害を受けた後の復旧された農地が多数存在します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

南三陸町は面積の約78パーセントが杉を中心とした森林資源です。赤みを帯びた固い性質が特徴の南三陸杉は高級な建材用途として、間伐材は家具として、伐採後に出る林地残材はエネルギー資源として、さらに木を伐った後に出る枝や葉なども有効利用が可能です。
杉の枝や葉に含まれる有効成分を利用した、腸内環境活性、ストレスフリーな飲料プロダクトの開発(有効成分の研究に関しては東北医科薬科大学 佐々木健朗教授と先行実験を開始しておりそれを引き継ぐ形も可能)、あるいは間伐材を活かした家具や子ども向け遊具の開発など。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

震災後、市街地の開発計画に基づき、志津川地区、歌津地区はかさ上げされ、商業としての利用が可能な状態になっていますがまだまだ未利用の状態が続いています。南三陸町への年間の観光客数は140万人を記録し(平成29年度)さらなる事業のチャンスが眠っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

高齢化の進む南三陸町では10年後、20年後を見越した新しい地域交通の形が求められています。交通弱者を対象とした地域密着型の新しいシェアリングサービス、オンデマンドサービスの実証実験と開発。


-条件-
活動支援金:166,000円/月
※社会保険、雇用保険、住宅補助、自動車貸与あり、コワーキングスペース使用可


説明会に参加する

パートナー

Next Commons Lab南三陸

応募者のプラン内容によって、地元内外のパートナーを事務局でマッチングします